インターネットって人生を救うことができるのかもしれないって感じた話。
いきなり小並感あるタイトルで自分でもびっくりした。。。
今朝、通勤電車の中で何気なくTwitterを開くと、こんなTweetが。
いろいろと模索したのですが、結局Patreonを立てる事にしました。
— るくす (@RKX1209) 2018年10月4日
アメリカの生活でかなり困窮しているので、よろしければ$2〜サポートして頂けると嬉しいです。
週1,2回のペースでアメリカのぶっちゃけ話を書いていきます。
Support Ren Kimura on @patreon. #OnPatreon https://t.co/OfK9gvirUB
「るくす君」さんのことは、Turing Compete FMのゲスト出演されていて、留学の渡米前日に収録参加するなど、「やはり最近の若者は枠にとらわれてなくて面白いな」とボケーっとした感覚を覚える程度でした。
※失礼ながら、研究しないでスプラトゥーンに熱中する若者かと思ってました ><
TCFMでも「ちょっと資金的に不安」ということをおっしゃってましたし、MCの類さんも(普段は人のこと心配するコメントが少ない)珍しく、「お金かかるよ」といったことをおっしゃっていたので、「大変やなぁ、Patreonで資金集めるとかできないのかなぁ?」と思ってました。
脱線しまくりますが、Patreon.comについては、これも普段聞いてるPodcastの、RebuildfmにPatreon.comの@hellomayukoさんが出演されていたので、「やっぱ面白くて、役に立ってる会社が多いんだなぁ。」という親近感を感じてました。
ちなみに、Turing complite FMのRui Ueyama さんもRebuildfmに何度かゲスト出演されてます。rebuild.fm
正直なところ、月に4ドル(500円位?)って、おっさんにとっては、普段スターバックスに行ってるところをドトール2回にすれば回収できちゃう金額ですよ。
【注意】頻繁にスターバックスに行くわけではありませんし、ドトールもあんまり活用しません。
- RebuldfmにRuiさんとmayukoさんが出演して、プロダクト(TCFMとPatreon.com)に親近感を持っていた。
- TCFMにるくす君さんが出演し、パーソナリティ、研究、未来に共感できていた。
ということで、今回、割と何の躊躇もなく、パトロンになることを決めました。
皆様のご支援のおかげで一日一食生活は普通に抜けれそうです! 24時間でケーキ1個しか食べてなかったので流石に頭がもうろうとしていた。
— るくす (@RKX1209) 2018年10月4日
ご飯食べてきます😭
るくす君さんにおかれては、たぶん毎月の家賃位は心配しなくてよくなると思うので、なんとかいい研究をして、もっと世界を良くしていってほしい。と外野ながら思う次第であります。
何が言いたいかというと、「やっぱ、Rebuidfmすげぇ」という話。でした。